シュトーレン
シュトーレンは、ドイツ語で「棒」を意味します。シュトレンと言えば、ドレスナーシュトレンと言われるぐらいに、本場はドレスデンの銘菓です。EUの法律で「ドレスナーシュトレン」という呼称が保護されているので、ドレスデン以外の場所で作られたシュトレンを「ドレスナーシュトレン」と呼んで販売することは禁止されています。消費者保護のため、「シュトレン・ナーハ・ドレスナー・アート(ドレスデン風シュトレン)」という、紛らわしい表現も厳禁だそうです。
シュトーレンは、砂糖漬けの果物を入れた生地を長方形にのばして2つ折にして、中央が少し盛り上がった形で焼き上げ、粉砂糖をふりかけます。
待降節(クリスマスの1ヶ月前)ごろから焼かれ、日曜日ごとに一切れずつ食べながらクリスマスを待つ習慣があります。